“ フラン ” 52件

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後からふわっと追いかけて来る抹茶の風味がたまらない。
たまご, コンデンスミルク, エバミルク, バニラエクストラクト, グラニュー糖, 水, 抹茶, ぬるま湯
KitchenCIB
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南フランスのレシピをアレンジ
ビートルート(調理済み), オリーブ, アンチョビ, ケイパー, にんにく, エクストラバージン・オリーブオイル, リンゴ酢, マスタード, パセリ, 塩こしょう
Yukiko
PRO
ちょっとオシャレな前菜がほしい時にピッタリ! 所要時間 15分
そら豆, フランスパンの薄切り, 生ハム, 【A】, リコッタチーズ, レモン汁, オリーブオイル, にんにく(みじん切り), ブラックペッパー・塩
Yukiko
PRO
骨と皮つきチキンをトマトとプルーンで煮込むだけで美味しい仕上がりになるフランスの家庭料理。決め手は「プルーン」。お通じにもグー。デイツでもOK。フレンチ「シェ松尾」の松尾幸造氏監修のレシピ。
鶏もも肉(骨皮つき), 鶏のドラム(骨皮つき), 塩こしょう, 小麦粉 , オリーブオイル, たまねぎ(中), にんにく, アンチョビフィレ, プルーン, プチトマト, ローリエ(あれば), タイム(あれば), 赤ワイン(白でも), 水, フラットパセリ
cookbuzz
PRO
超簡単なのに格好良くて美味しいペッパーステーキ。作って出せば「ワーオ!」の声上がる。Steak Au Poivre(ステーキ・オ・プアブレ)とフランス語で言えばヒューヒューと賞賛の嵐。
サーロイン, 塩, 黒コショウ(ペッパーコーン), サラダ油, バター, シャロット(たまねぎでも), ブランデー, ビーフストック(チキンでも), ダブルクリーム
Tobuchan
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19世紀のフランスで定番だったと言われるポークソテー料理。ソースの名前、シャルキュティエールとはお肉屋さんという意味。バターやマスタードを使ったクラシックで少しリッチなフレンチです。三國シェフのレシピ
ポークロイン, 玉ねぎ(中), トマト(中), ガーキンピクルス, 白ワイン, マスタード(ディジョン), 塩こしょう, 小麦粉, バター, オリーブオイル
チキンフランセはイタリア系のアメリカ人が広めたと言われるレシピで実際にフランス人が知っているかどうかは不明です。かなりざっくりしたアメリカの家庭料理です。
チキン胸肉(中サイズ), たまご, 塩こしょう, パセリ, パルメザンチーズ, 白ワイン, オリーブオイル, バター, 小麦粉, にんにく(すりおろし), レモン, チキンストック, マッシュルーム
cookbuzz
PRO
ガレット(galette)は「丸く焼いた料理」の総称らしいけど、そば粉の生地を薄く焼いたブルターニュ風ガレットが有名ね。今回紹介するのはお芋のガレット。間にチーズを挟むとちょっと豪華な一品になります。
ポテト(今回はBaking Potato使用), スライスチーズ(今回はエメンタール), 塩こしょう, バター
cookbuzz
PRO
アルデンテの逆、麺をモッチリ仕上げるのがナポリタン。だからたっぷり茹でた上に、しばらく放置します。 トマトピューレはケチャップほど強烈な味がついていないのでよりニュートラルなトマトソースができます。甘すぎないナポリタンが簡単に作れます。ピューレ激安だしね。
たまねぎ, フランクフルター, グリーンペッパー, トマト(中サイズ), オリーブオイル, バター, スパゲティ, 塩, トマトピューレ, にんにくピューレ, 黒コショウ, パルミジャーノレッジャーノ
ポアロ(仏)、リーク(英)と呼ばれる西洋ネギ。火を入れるとトロトロになった上、甘くて美味しいのよね。今回はおフランスの方々がやっているという簡単なお惣菜。美味しいわー。
リーク, ディジョンマスタード, サラダ油, 米酢(白ワインヴィネガーでも可), 塩こしょう, 砂糖(オプショナル)
Tobuchan
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ポトフとはポット・オゥ・フーで「火にかけた鍋」って意味なんですね。なのでフランス人からしてみたら日本のお鍋もポトフ。肉野菜をクツクツ煮込む家庭料理で音的にはオシャレだけど元は余りもの処理料理みたい。
キャベツ(Sweetheart), たまねぎ, にんじん(大), いも, にんにく, 粗びきソーセージ(=(ベーコンでも), オリーブオイル, コンソメ, 塩こしょう, 湯, ホールグレインマスタード, パセリ
cookbuzz
PRO